晒しな日記

いろいろやっては失敗した。借金もできた。覚悟が足りなかった。家族を守るために本気でやり直し。あり方を変えるために恥を晒します。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

令和を女性の時代にしたい⑦

さていよいよ最終回。 ここまで読んで下さった方々、本当に ありがとうございます。 そもそも僕がこんな記事を書いたのには 理由があります。 それは、ハツラツとしている女性が好き だから。 性格の明るさとかではありませんよ! 好きやけどww 女性って昔か…

令和を女性の時代にしたい⑥

どうしてわかってくれないの? 今日はそんなお話。 ママキャリという言葉が少しずつ認知され 始めました。 でもママキャリって言葉がある事自体が おかしくないですか? そう仰る専門家もいらっしゃいます。 僕は後者の意見に対して『なるほどな』 って感じ…

令和を女性の時代にしたい⑤

これまでは、女性が結婚や出産を機に 家庭におさまることの危険性について 書いてきました。 本日は、実際に働く女性にお聞きした 価値観の変化や環境への適応について お話したいと思っています。 一昔前なら女性よりも男性のほうが優れて いるとされ、企業…

令和を女性の時代にしたい④

本日でシリーズ4日目。 今日もやっていきたいと思います。 本日は社会人として、母としての狭間で 悩む女性についてです。 早速ですが、僕は奥さんも働いたほうが 良いと思っています。 もちろん家庭によってはお金の問題もある でしょう。 ですが、それより…

令和を女性の時代にしたい③

はてさて本日で3日目となりました。 今回は、同じ女性でも専業主婦の方、 アルバイトやパートなどをしている方、 育休あけてバリバリやってる方などで 家族感や教育感などが異なるといった 話をしていこうと思っています。 もう少しだけこのシリーズは続きま…

令和を女性の時代にしたい②

この画像の女性、ステキな笑顔でしょ? フリー素材で検索するだけでこのクオリティ。 このように輝く女性が増える時代で あってほしい。 というわけで続きにいきます! ママが評価されたい場所って? 家庭に入るママさんたちは、それまでは 社会で男性同様に…

令和を女性の時代にしたい①

本日は僕が考える今後の社会の変化・あり方について語ってみたいと思っています。 これまでの恋愛、結婚などから得た実体験を もとに賛否ある議題に敢えて挑戦しようと 思います。 僕が今考えていることは次の通りです。 ・嫁という閉鎖空間の改善 ・女性の…

ジブンノコトシンジマスカ?

願えば叶う。間違いない。 叶わないのは自分と自分の言葉を 信じきれていない自分がいるから。 心のどこかで疑ってませんか? 僕は疑ってました。 そしてそれを隠すかのように強がって 明るく振る舞ってきた。 心の中では誰よりも怯えてた。 でも隠し続ける…

手放す勇気

別に他のみんなに足並みを揃えろ って言ってんじゃない。 でも発言のひとつひとつとか 不満を何でもかんでも表情や態度に 表すのっていかがなものか。 それで周りにとばっちりがやってくる。 それはネットとかでよく言われる 人に合わせる必要なんてない と…

勝手に思ってただけやろ

少し前にトヨタ社長の 終身雇用制度崩壊発言で 世間がザワザワしましたね。 今さらですが… 直近のとある経験に関連づけて 日記に記します。 そもそもすでに終わってた ホリエモンこと堀江貴文さんはもう何年も 前からずっとこのことを言ってましたよね。 高…

目覚めよ高齢者!!

自分たちの時代は… そんな決まり文句で現実から逃げていませんか? 僕は知っています。 ワクワクしながら楽天でネットショッピングを楽しむおじいちゃんを。 イヤホンを耳に突っ込んでスマホで嬉しそうに孫とLINE電話するおばあちゃんを。 ガラケーからスマ…

たまには叫ぼう!

今日は仕事帰りに少しだけ寄り道をした。 溜まっていたストレスを発散すべく とある公園を散歩して帰ることにした。 あたりはもう真っ暗。 そんな中での気分は森林浴。笑 こういうのもたまにはありだなぁ。 全身で自然を感じながらゆっくりと歩く。 10年前は…

俺の名を言ってみろ!!

みなさんお馴染み、北斗の拳のジャギ先生。 原作ではマジで一瞬で倒されてしまいますが、アニメやらパチンコやらで大々的な復活を遂げた我らがジャギ兄貴。 まぁそれほどインパクトのあるセリフだと言うことでして。 この名ゼリフはいわばジャギのキャッチコ…

人を変える魔法のチカラ

高校教員時代、毎年ホームルーム開きの際に 生徒たちに必ず伝え続けてきたことがあります。 本日はそのことについてお話したいと思っています。 これは生徒たちのやる気を底上げする魔法です。 これを知ってしまえばほとんどの人のモチベーションを あげるこ…

夢は叶う

『大人になっても夢は叶う』 ということを子供に見せてあげられる 大人になる。 それが大人の育て方。 これは僕が敬愛してやまない百獣の王こと 武井壮さんのメッセージです。 まだ見たことがない人は、YouTube動画を ぜひ見てもらいたい。 武井壮の大人の育…

贈り物

今日はとても良いことがありました。 それは突然のことでした。 嘘のようなホントの話です。 僕自身がいちばん信じられていませんが…笑 『ゆうすけさんですよね?』 ある人からいきなり、話しかけられた。 Twitterフォローしてます。 いつもありがとうござい…

ありがとうって伝えること

日記と称してブログを書き始めて2週間。 様々な方からありがたい言葉をいただけるようになりました。 本当に感謝しています。 実際に直接お会いしたわけでもないのに 応援してくださる方もいらっしゃいます。 同時に、心無い言葉をいただく機会も 増えました…

親バカと環境と成長の話

さて、本日は親バカ日記です。 最後にお楽しみ動画を用意しました。 それだけでもご覧になっていってください。 長女がダンスをしています。 保育所年長さん?くらいから始めたので かれこれ2〜3年ほどの経歴。 始めた頃は人と競い合ったり、それで負けるの…

人の言葉に耳を傾けよう

生まれて30数年、 ようやく心から他人の言葉に 耳を傾けられるようになりました。 これまでもそれらしいことは してきました。 ですが、本心で腹に落とすことが できていなかったように感じています。 どこかで 『自分はこうするんだ』 『それは〇〇さんは他…

不登校してました。

僕には変な癖がある。 時々呼吸のリズムがうまく行かない ことがあり、しゃっくりみたくなって しまいます。 実はこれ、過去にストレスから発生した ものだと医者に言われたことがあります。 周りの視線を気にしすぎる 精神的なストレスからくるものかもしれ…

体って正直なんだな

昨晩から調子がおかしかったんです。 何かいつもと違うなぁって。 そしたら今朝、嘔吐と下痢のラッシュ… 流石にこれはマズイと思って病院へ 急性胃腸炎でした。 診察してくださった医師が僕に向かって一言。 「ストレス溜めすぎてませんか?」って。 え?っ…

依存の恐怖

人は何かに依存しようとする生き物です。 誰かに認めてもらいたいから。 自分の存在価値を本能で示そうとします。 実はこれが私たちの人生を狂わせる原因に なっていることがほとんどです。 恋愛、人間関係、ギャンブル、タバコ、お金… チュートリアル徳井さ…

笑おう

職場の上司の何気ない一言。 『ふざけるのとは違うけど、明るく笑いながら仕事したほうがいいに決まってるよ』 僕の中にすーっと入ってきた。 どこででもよく聞くありきたりの話であるし、少し前の自分なら『何をカッコつけたこと言ってるだ』くらいに思って…

自分の中の変化

ここ数日、自分の中にある変化を感じています。 まだはっきりと言語化できないけど あと少しできれいにまとまりそうな予感… そういうふうに考えたことなかったけど 見方を変えるとこれまでの自分を見つめ直す 良いきっかけだったのかもしれない。 これまで迷…

プライド捨ててみました

実は、このブログを公開する前 メチャメチャビビッテマシタww 単に恥を晒すだけじゃないのか? 僕になんて誰も興味ないんじゃ? そんなネガティブな思いが頭の中を 駆け巡りました。 でも僕が失敗ばかり続ける理由は 自分可愛さの本当に小さなプライド それ…

長女の夢

今年で8歳になる小学2年生の長女。 彼女には3歳のころからの夢がある。 それは『デザイナーになること』。 一体どこでそんなことを覚えてきたのか。笑 ある時突然言い始めた。 当初、僕は『子供の言うことだから』と 真剣に受け止めていなかった。 またその…

自己信頼

以前のお話で、コミュニケーションとは相互理解であるという話をしました。さらにコミュニケーションと言えば、相手と相互理解するということを意識するのではないでしょうか。 コミュニケーションには大きく分けて2つのことが考えられます。 その2つとは …

息子との電話から学ぶ

今日は仕事が早く終わったので夕方子供に電話をかけた。 妻のスマホにLINEでテレビ電話。出たのは息子だった。 満遍の笑みを浮かべ、第一声が「久しぶりやなぁ」。 まだまだ未成熟の彼は昨日のことをあまりよく覚えていない。 寂しくないかい? 問いかけに対…

子供たちと離れて暮らしてみて

家族と離れて早いもので2ヶ月が過ぎようとしています。長女のおませな立ち振舞い、長男の甘えん坊な笑い顔も、次女の匍匐前進での自宅警備も、思い出すと寂しさで溢れ、会いたい気持ちで胸が苦しくなります。 また誰の助けも借りず、子供3人の面倒を見ながら…

東京に来た理由

2019年9月。僕は東京に来た。 家族と離れ、自分を磨くために東京に出た。 地元でも借金を返済しながらどうにか暮らして行くことはできたのかもしれない。しかし、気のしれた仲間や家族に甘えているうちは僕の根源は変わらないと感じた。一時を凌げたとしても…